司会は東京アートポイント計画ディレクターの森司さん。アーティスト・イン・児童館の臼井がトップバッターで、続いて劇作家の岸井大輔さん、最後は東京芸大の熊倉純子さんという順番でした。豪華なキャストの中に混ぜてもらって、恐縮でした。
岸井さんは、東京にアートは必要か?という議論をしていました。熊倉さんは、コミュニティーアートがどうあるべきかを問いかけていました。ぼくは、アーティスト・イン・児童館の仕組みと課題の話をしました。
そこでひとつ言い忘れていたことがあります。それは、「アーティスト・イン・児童館」あるいは「アーティスト・イン・~~」という仕組みは誰のものでもない、と言うことです。だから、このシステムを使って、どんどん遊んでほしいのです。
「うちの地元でも、アーティスト・イン・児童館を使ってみたい!」という想いを持っている方がもしいたら、じゃんじゃん始めてください。
「アーティスト・イン・~」を始める手順等については、ぼくらの経験も、参考にしていただければと思います。どうぞお気軽にご連絡ください。
contact:artist.in.jidokan[a]gmail.com([a]を@に置き換えてください)
臼井 隆志
そこでひとつ言い忘れていたことがあります。それは、「アーティスト・イン・児童館」あるいは「アーティスト・イン・~~」という仕組みは誰のものでもない、と言うことです。だから、このシステムを使って、どんどん遊んでほしいのです。
「うちの地元でも、アーティスト・イン・児童館を使ってみたい!」という想いを持っている方がもしいたら、じゃんじゃん始めてください。
「アーティスト・イン・~」を始める手順等については、ぼくらの経験も、参考にしていただければと思います。どうぞお気軽にご連絡ください。
contact:artist.in.jidokan[a]gmail.com([a]を@に置き換えてください)
臼井 隆志
1 件のコメント:
え、それ、言ってなかったっけ?!!
なんか最後の方に…
もの凄く少しだけだけど言ってた気がする…
もう1回あの日のトーク見たいです^^
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